greenpiece

COLUMN

「ecoフラワーアレンジメント」はじめました

みなさま、いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
まずは見てほしいのです。

こちらのフレッシュフラワーアレンジメント。
お水のきらめきが美しいガラスベースに入っているアレンジです。
実はこのアレンジ、とってもエコなんです!
どうしてでしょうか?



「オアシス」や「ラッピングペーパー」を使用せずにお作りできるからです!


生花のアレンジメントを制作する際、
どうしても必要となるのが吸水性のスポンジ。

花業界では「オアシス」と呼ばれています。
お花のアレンジメントには必須アイテムです。

しかしこのオアシス、実は環境にあまり良くありません…。

「ラッピングペーパー」もギフトがメインの花屋にとっては必須。
でもお花をもらって花瓶に活けるときには外して破棄してしましますね。
もらったその瞬間はいいのですが
本当に何重にも重なったラッピングペーパーは必要なのか…

どうにか環境にやさしく簡単に捨てにくいものでアレンジしたい、、、

とずっと考えていました。


そこで思いついたのが「ecoフラワーアレンジメント」でした。


初めからフラワーベースに活けることによりオアシスを使ません。
さらに花束のようにラッピングを外してフラワーベースに活ける手間もなし。

アレンジメントでは良く「お花が入っていた器はどう使ったらいいのか」という質問を受けます。
小物入れにしたり鉢カバーにしたりもしますが
最終的には破棄してしますことが多いのではないかなと思います。

また、アレンジメントはもらったその時は美しいのですが日数が立つと
「きれいに咲いてるお花」と「朽ちているお花」に分かれてきます。
朽ちているいお花を抜いてしまうとアレンジに穴が開いてしまってさみしい。。。
でも一からアレンジメントを作るのはできない。。。
しょうがないからお花が全部悪くなるまでそのままに…
という方が多いのではないでしょうか。

「ecoフラワーアレンジメント」は花瓶にお花を活けてあるので悪くなったお花を抜いたり、ほかの花瓶に活けなおしたりと楽しめる幅が広がります。



また使用するフラワーベースは
お花が終わってしまっても新しいお花を入れて何度でもご使用いただけます。


そして何より大事なのが
ecoアレンジメントを手にした人は必ずフラワーベースの中に入っているお水を変えなければいけません。
そのときにお花に必ず触れます。
お花にはたくさんのパワーがあり、ゆっくりお花と向き合うだけで心が潤うのです。
お花に触れてもらう機会をあえて作りその時間をプレゼントする。
ちょっと粋なギフトなのです(*^^*)
(お花の扱い方の説明書付き)

これからgreenpieceの定番商品のひとつとなるでしょう、、♡




★「ecoフラワーアレンジメント」は4400円からお作りしております。
★オンラインからもご注文いただけます。
★遠方に発送する場合は、器の破損防止と生花の品質維持の為、花束と花瓶を別にして発送します。
★花瓶の種類はお花の相性を見ながら活ける為こちらでお選びさせていただきます。

羽後町の花農家さんに行ってきました。

はじまりは今年のはじめ頃。
gp店内でのお客様の一言からでした。
「私、花農家でストックやチースを作っているのですが、ストックはドライフラワーになるのですか?」

そう話しかけてくれたのが今泉さんでした。
今泉さんはお父さんの代から花農家を営んでいて、小さい頃から土やお花に触れて育ってきたそうです。

greenpieceに来たのは、普通にお買い物としてお母様と店内に入った際に丁度頭上に干したてのストックがあったからでした。
そこからいろいろなお話で盛り上がり、曲がりや規格外の理由で販売できないストックを持ってきてくれました。
(2020,1,20のブログ記載)

そこからずっと今泉さんの農園に行きたい!!と思いチースが満開に咲く頃伺うことができました。

スターチスはドライフラワーになっても色あせないお花でドライフラワーを作る私たちにとってなくてはならないお花です。
花言葉にもあるように
「変わらぬ心」「永遠に変わらない」ことからとても花持ちが良いのが特徴です。
今までは葬儀がメインとして使われていましたが近年ドライフラワーの流行によりブライダルやギフトとしても人気が出てきています。

紫色に見えるのがガクで白いのが花になります。この花が満開になったタイミングが収穫となります。

葬儀の場ではこの白いお花が嫌がられていたそうで、収穫後創庫で保管している間に白いお花が咲き終わるようにしているのだそうです。
お花の市場でもこの白いお花はあまり見かけないのでおどろきました。

また、チースはとても折れやすいお花です。たくさん分け目がある中からハサミを入れて切り、茎を丁寧に持ち上げて収穫されています。
チースの色や品種によって収穫のタイミングの見分け方が異なるようで、いつもお花を触っている私たちも緊張しながら触れていました。

収穫後は規格の長さにします。
脇から出ているお花は規格外で外して出荷しているのだそう。

外したお花は道の駅で売るか、近所の方と物々交換をしているのだそう。
破棄をしてしまうお花もあるのだそう。
ついついもったいない。。。となってしまします。このロスもいつかなくせる日が来るといいなと切に思います。

今泉さんはチースやストックの他にトルコキキョウや小菊なども栽培しています。

小菊はハウスではなく路地栽培。お盆のころに出荷できるように調整をしているのだそう。

また、花の他にも野菜の栽培もされています。

こちらは今の時期旬なオクラ。オクラは南国に咲いている花のようでとてもキレイでした。

ここのオクラは「ひばり野オクラ」というブランド名があり農林水産省の地理的表示保護制度の登録産品となっています。

地理的表示(GIマーク)は、産品の確立した特性と地域の結びつきが見られる真正な地理的表示産品であるとして、知的財産として国に登録された証です。
オリンピック選手に提供されるお野菜にもなるそう。

こちらから購入できます。
私たちも食べましたがびっくりするほど柔らかく甘いオクラでした。


「そもそもお花が好きじゃないと栽培できませんよ。」
今泉さんの言葉がずっと頭に残りました。
自然が相手なので大変なお仕事ですが、農家さんたちのご苦労があって私たちの元に美しいお花が届いていることに心から感謝しました。
この農家さんたちの想いもしっかり伝えるのが私たちの責任だなと強く感じました。

今泉さんお忙しい中本当にありがとうございました!!


お花の壁“ロスフラワーウォール”

「フラワーウォールを新居に施工したい!」

あるご夫婦から、
このようなご相談をいただきました。
リニューアルオープン後、とても反響の大きい 
“ロスフラワーウォール”。
こちらを壁を見てのご相談でした。

フラワーウォールへのご相談・ご要望は
沢山頂いており、今回、実際のご新居への施工が
実現いたしました!
とっても素敵なご報告を頂きましたので
ご紹介させていただきますね。

S様宅

左官屋さん・ハウスメーカーさんご協力のもと、施工開始。
フラワーウォールは時間との勝負でもあります。

全体のバランスを考えながらお花を散りばめていきます。

ご夫婦でお花をぺたぺたしたそうです♩花材購入の際、ご夫婦にお会いしましたが、とても仲が良く楽しそうなお二人でした^^

お花畑のように散りばめられたお花たち。ご夫婦のセンスがとてもも光ります。
ご自身で施工することにより、お住まい完成後の楽しみが倍に増えますね。


とっても素敵すぎませんか?
こんなおうちに住めるなんて羨ましい。。♡

実は全部、ロスフラワーなんです。
作品を作る段階で落ちてしまったお花やかけらを
大切に大切に集めて
新しくフラワーウォールとして生まれ変わりました。

S様はダイニングを
フラワーウォールにしたとのこと。
「大好きなお花に囲まれての食事が
今から楽しみです」とおっしゃっていました。
毎日のお食事が楽しみになるような
お手伝いができたこと、本当にうれしく思います。
ご家族の皆様の穏やかで健やかな
これからの日々を願い、
フラワーウォールという存在で見守っていきますね!

大切な家族との大切な毎日、
無駄な日なんて一日もありません。
お花も同じで、
落ちてしまったり欠けてしまったお花でも
無駄なお花は一つもないという想いです。

今回ご購入いただいた「フラワーウォールパック」は
オンライン販売に向けて準備中です!
フラワーウォール施工などのご相談も
随時受け付けています。
お問合せはこちら

*「ロスフラワー」とは
みなさんのお部屋できれいに咲くお花は、産地から市場を経て、フラワーショップまで旅をします。その流通過程で大量の破棄花がでてしまうのは、花業界で当たり前であると同時に悩みでもありました。
シーズンが終わってしまった、咲きってしまった、少し傷ついてしまったという理由でまだ綺麗なのに誰の手にも渡らず捨てられてしまう”ロスフラワー”。
農家さんが大切に育てた花を無駄にしたくはない。
その想いから、弊社ではドライフラワーの製造や販売、ドライフラワーの作品として新たな命を吹き込む取り組みを行っています。
終わったから、お花を「捨てる」ではなく「再利用する」社会を目指して、そしてお花が日常的な生活の一部になるようなライフスタイルへ。

お花の定期便6月号

先月から始まりました「ドライフラワーにしやすいお花の定期便」
今月のお花はこちらになります。
・ユーカリ(銀世界、ポポラス)
・ハイブリットチース
・ブルーファンタジア
・ボンベイケイトウ
・スモークツリー
・紅花
・ネべリア
・ナズナ
・アナベル
・ヘリクリサム
・スターチス(ピンク、ムラサキ)

今回一番のおススメは「スターチス」です。
花屋の間ではチースとも呼ばれています。

このスターチス
秋田は羽後町の今泉さんという歴史ある花農家さんのもので6月3日の早朝にgreenpieceスタッフが収穫をさせていただいたものなのです!

紫に見えるところは実はガクになりこの白いのがお花なのです。


チースはドライにしやすいお花の代表で最近はとても人気なのですが
もともとは葬儀に使われることが多いお花です。
今まではこの白い花の部分が嫌がられていたそうでいつも花が終わってから出荷をしているそう。
まだまだ勉強不足です。

私たちにとって白いお花の咲き終わりに出荷しているのがなかなかの衝撃で(笑)
普通にかわいいじゃないの、と思ってしましました。。。

この白いお花、あまり見たことがないと思うのでぜひご覧ください!

また、通常のお花は収穫した後創庫にて保管され順次発送されいていくのでお客様のお手元にお花が届くのはやはりお日にちがかかるのですが今回のチースはとれたてです!!
お水に活けてしばらく楽しんだ後にドライにするというのでもたっっぷりお楽しみいただけるかと思います(*^^*)
見慣れている方も多いチースこの機会にじっくりと観察してみてください。

また、1年で今の時期しか入荷しないスモークツリーやヘリクリサムも入れました。

ヘリクリサムはドライで出回ることが多いので生花の状態で見たことある方はあまりいないのではないでしょうか。
大輪でとってもかわいいんですよ。
吊るしながらでも花が咲きます。

迫力のあるボンベイケイトウは大人っぽいニュアンスカラーでご用意しました。
くすみピンク、こいピンク、イエロー、グリーンのどれかが届きます♪




今回のお花はいつものようにすべてまとめてスワッグにしても良いのですが梅雨の時期なので蒸れも少し気になります。

今時期はそれぞれの間隔を離してドライにするのがおすすすめ。
直射日光にも気を付けてください。
今回は濃い色が多いでドライでもきれいに残りますよ。
ぜひやってみてくださいね!