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memento mori
project

第二次世界大戦
サイパン攻防戦から80年—
​戦争遺産に祈りの花をいける

アートプロジェクト

250名

​の方がこの祈りに参加されています。

※8/28までの募集でしたが
「参加したかった」
「タイミングが遅れてしまった」との声が
多いため9/1の日本帰国まで延長します。

このアートを、共に世界へ届けませんか?

映像エンドロールにあなたのお名前を刻む「祈りのアート」に参加する。

祈りに込めたい金額をご入力ください。

[memento mori project] サイパンフラワーアート制作_寄付金

ご寄付された後は、このプロジェクトの裏側や進捗、想いをリアルタイムで共有できる「オープンチャット」にご招待いたします。

​現在のご支援金額

​目標金額5,500,000円まで

0円

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もし、戦場にいるすべての兵士が

ピストルではなく、花束を持っていたら。

 全ての武器から弾ではなく

花が飛んできたら。 

そんな未来を一緒に
想像してみませんか?

今の日本人は、ほとんど知らない。
けれど――絶対に
忘れてはいけない場所がある。

バンザイクリフ。

 

あなたは

その名前を聞いたことがありますか?

 

日本語に訳すと

『万歳(バンザイ)の崖』

 

ちょうど、選挙でしたが

当選者が「バンザーイ」と喜ぶ

この言葉。

けれど、サイパンの“バンザイ”は、
悲しみの中で叫ばれた

最後の言葉でした。

 

私が初めてその崖を訪れたのは

まだ幼い頃。

戦前に生まれ

戦地に深い敬意を持っていた祖父に

連れられて行きました。

 

第二次世界大戦の末、

サイパン島に米軍が上陸した際

そこに追い詰められた

民間人たちは

投降を拒んで岬から身投げし

自決の道を選びます。

 

最北端の海の遥か彼方には

母国・日本がある・・・

その母国を想い

「天皇陛下万歳!」と言って

飛び込んだ崖がここ

バンザイクリフです。

 

真っ青な海は血で赤く染まり

あちこちから「お母さん」と叫ぶ声が

響いていたといいます。

 

帰れない未来を悟ったとき

人はどんな想いで

空を見上げたのでしょうか。

 

近くに放置されていた戦車や大砲は

錆びて静かに佇みながら

南国の鮮やかな景色の中で

ただひとつ、時が止まったような

存在感を放っていました。

 

その光景は、今でも私の中に残っています。

 

そして今――

再びあの地を訪れ

静かに息づく命の記憶に

祈りの花を手向けようとしています。

あなたも一度は思ったことが
あるのではないでしょうか?

「なぜこの時代に生まれ

 なんのために生きるのか」

この祈りのプロジェクトは、

そんな「問い」から生まれました。

私たちはいま
戦争の記憶が静かに眠る

サイパンの地に残された


日本軍の戦車に祈りの花を手向ける

アートプロジェクトを始めています。

このプロジェクトの名は

「memento mori」──

“死を想い、生を生きる”という意味の

ラテン語です。

それは
過去をただ悼むためではなく
“命の尊さ”をもう一度、感じるため。

明日の命が当たり前にあると
思ってしまいがちな

この時代にこそ問い直したい。

「あなたにとって

 生きるということはどういうことか」

子どもたちの笑い声や、風の匂い。

ふと目にする野の花の美しさや空の色。


それらが“胸を打つ”のは
「生きている」ということを

私たちが深く知っているから。

咲くことも、枯れることも。
そのすべてが、いのちの営みであり

──だからこそ、どちらも等しく美しい。

“死を想う”からこそ

“今”がいとおしくなる。

そして、そこに込めたいのは、

ただ過去を見つめる祈りではなく、未来への想像。

 

私たち人間は戦争を繰り返してしまう。

それは

世界のあちこちにひいてしまった

BODER(境界線)があるから。

 

だけどそのBoderを子どもたちに

受け継がせてはならない。

 

もともとBoderなんて心の中にあるもの。

フラワーアートで大人が作ってきてしまった
Boderをフラットにしたい。

 

世界中の子どもたちが戦いではなく

ワクワク想像する未来を選択できるように。

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生きることを
自由に、美しく。

私たちは、家族で「生きることそのもの」を

アートとして表現しています。

ふと思いついたことを
「やってみよう!」と動き出し
心が感じたことを、かたちにしてきました。

そのすべての営みが
花となり、アートとなり、命の祈りとなって

いまのプロジェクトへ繋がっています。

振り返れば
私たちは「面白そう!」と思ったら

なんでもやってきました。

花が綺麗だと思えば

フラワーデザインを学び

海外の一流現場で経験を積みました。

ところが──独立して3ヶ月

関連会社の倒産で

3,500万円の売掛金が未回収に。


それでも夫婦で力を合わせ

3年かけて完済しました。
 

その間、ふたりとも病を経験し
難病の通院や顔面麻痺も。


でも、奇跡のような回復の中で

命の尊さを知りました。

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オンラインの働き方に飛び込んだ日々。


全国に仲間ができた一方で、やっぱり

「直接会う」喜びの価値を思い出しました。

途上国へ寄付をしたくて

4人の子どもたちを連れて

インド・カンボジアへ。
現地の子どもたちの

あの眩しい笑顔を

私たちは忘れません。

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私たちの子供は学校へ行っていないため

それをいいことに
日本の美しさを求めて

家族6人で日本一周の旅へ。


買ったばかりの車は

あっという間に10万キロを超えました。

旅の途中で出会った自然と人の優しさは

今も大切な宝物。

もっと自然のそばへ…と

十和田へ移住し毎日温泉三昧。

そして今は、鳥海山の麓へ。


ご縁に恵まれ古民家と廃田を取得。
ハーブや花を育てながら

自然と共にある暮らしが始まりました。

──ほんとうに

書ききれないほどの物語があります。


でも、どれも始まりはいつも同じ。
「思い立ったら、やってみる」だけ。

失敗も、涙も、奇跡も全部。


この姿勢こそが

greenpieceの根っこにあるものです。

greenpieceは、花屋ではありません。
これは、私たちの

「生きるクリエイティブ」そのもの。

​咲きたいように咲く。


その姿が、私たちです。

花に関わり、誰かを想い

走り続けてきた日々。

誰かの身体が壊れたときに感じた、命の重み。

子どもたちと旅する中で出会った

何気ない日々の豊かさ。

そのすべてが、ひとつに重なったとき──

私たちの中に、強い願いが芽生えました。

「この命に宿った想いを

 花とアートで表現してみたい」

その願いを、かたちにするように生まれたのが
祈りのアートプロジェクト

「memento mori」です。

 

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命の記憶に
花を手向ける

舞台は、青い海と空が広がる

南国の島「サイパン」


「ラスト・コマンド・ポスト」と呼ばれる
かつて日本軍司令部跡が

あったとされるその地に

今もなお、戦車の残骸が静かに佇んでいます。

このプロジェクトではその戦車に花を手向け

命に祈りを添えるフラワーアートを創ります。

かつて命が懸けられた場所で
現代を生きる私たちが

あらためて命と向き合う。


“命を見つめる祈りの時間”を

ここにひらいていきます。

この祈りの場に集うのは

──私たちの子どもたち

日本から駆けつけた仲間

サイパンで出会う子どもたち

そして現地のフラワーアーティストや

偶然そこに居合わせた人たち。

世代も文化も背景も超えて
それぞれの手で

ひとつの祈りの花をいけていきます。

これは
完成された“作品”を

つくることが目的ではありません。


思いつきから完成までの

全ての“時間”と“プロセス”

そのものが、アートなのです。

その瞬間ごとの命の記憶を
映像や写真、言葉として丁寧
に記録し

世界へ、届けていきます。

 

どこにどう許可を取ったらいいのかも​

わからなからない中

進んでいたのですが気づけば

igneous Affairs Office

先住民局

Carolinian Affairs Office

カロリン諸島民局

Department of Community Cultural Affairs

地域文化局

Historical Preservation Office

歴史保存局

Mariana Visitors Authority

マリアナ政府観光局

Forestry Division  

林業課

などの機関のサポートをいただき

式典も行う運びとになりました。

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世の中の武器が
すべて”花”だったら

想像してみてください。

もし──

すべての兵士が

ピストルではなく花束を持っていたら。


すべての武器から

弾ではなく花が飛んだら。


世界中の兵器がフラワーアートだったら。

そんな“あり得ない未来”を
本気で想像してみることから

私たちは始めました。

現実は、そう簡単には変わらない。


でも、あなたも私も、いつだって
「想像すること
」から

世界を変えてきました。

イメージする。感じる。
花をいける。表現をする。
今の命に、祈りを捧げる。


その小さな営みが、
やがて世界にやさしさとして広がっていく。


それが、私たちが今ここで

生きるということ。

“ほら、生きるってこんなに美しい”

まずは、わたしたちの表現で。


そして、あなたと一緒に。

この祈りのアートを
共につくりませんか?

花は、愛と感謝の象徴です。


・その花や植物を愛する方


・生きることに

 立ち止まったことがある方

この世界の未来に

 心を寄せている方

もしも──

武器がすべて花に変わるような

“あり得ない未来”を本気で

想像してみたいと思ったなら。

この祈りのアートは

そんなあなたと一緒に完成させたい。

たとえ現地に来られなくても
花をいけるその手の代わりに

あなたの“祈り”を重ねてもらえたら──

それだけで、このプロジェクトは
あなたと共に生まれるものになります。

私たちは、制作のすべてのプロセスを
映像や写真、言葉で丁寧に記録します。

その最後には

祈りを共にした証として
あなたのお名前(またはニックネーム)を

エンドロールに刻み

SNSで世界へ届けます。

これは、ただの「支援」ではありません。

あなたの祈りが重なるという

新しい“参加”のカタチです。

命と向き合う時間を、共にひらく。


そして、この世界に
「生きる美しさ」と「尊さ」

届ける仲間として──

これは、未来の子どもたちに見せたい
“大人たちの背中”でもあります。


たった一つの想像が、
やさしさの種となり

未来へ繋がるかもしれない。

そんなこれからをあなたと一緒に
創っていけたら嬉しいです。

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開催地・スケジュール

この祈りのアートは、2025年8月、サイパンの「ラスト・コマンド・ポスト」にて行われます。

住所:7RJ4+7H3, Pidos Kahalo, Saipan 96950 北マリアナ諸島

8月26日(Mon)

日本出国

8月27日(Tue)|

ロケハン/戦場跡地での祈り/花を摘みに行く

8月28日(Wed)|

祈りのフラワーアートを制作(ディスプレイ本番)

8月31日(Sat)|

ディスプレイ撤去(夕方の予定)

9月1日(Sun)|

日本帰国

 記録映像・写真・ドキュメンテーションは

2025年9月中にリリース予定です。

(SNS・YouTube・WEB ZINEなどを通じて、世界に発信していきます)

​※日本政府、防衛省、マリアナ政府、プロジェクト許可取得済

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必要な費用と、その使い道

この祈りのアートプロジェクトには、現地での活動・制作・記録・発信までを含め、およそ550万円の費用が必要です。

これは、
花を運び、祈りを形にし、命と向き合うこのアートを“場”として開くために、私たちみんなで共につくる「土台」となる大切な資金です。

渡航・滞在費

¥1,655,000

スタッフ・子ども含む9名分の移動・宿泊費

アート制作費

¥2,140,000

花材・輸送・現地での設置・装飾費用など

現地協力費

¥300,000

通訳や現地での支援者への謝礼など

映像・記録費

¥1,000,000

撮影・編集・記録メディア制作・配信費用

広報・報告資料費

¥400,000

広報・広告費、ZINEや記録資料の制作費など

合計

¥5,495,000

 

※万が一、資金が余った場合は、次のアートプロジェクトや未来を担う子どもたちの「感性を育む活動」に、責任を持って大切に使わせていただきます。

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このアートを
共に世界へ届けませんか?

 映像にあなたの名前を刻む

「祈りのアートディスプレイ」に参加する

未来へ渡すバトン

咲いて、朽ちていく──
 

そんな花のように
わたしたち一人ひとりが「命」をどう受け取り
どんな世界を次の世代に手渡すのか──

その問いに向き合い続ける限り
この祈りの場は終わることはありません。

「自分には関係ない」

そうして見て見ぬふりをしてきた無関心が
もしかしたら争いや痛みを

生み続けてきたのかもしれない。

だから私は、このアートを
「命」と「平和」を心から願う人たちと

一緒に創りたいと思いました。

「もし、世界中の武器が全部、花になったら?」

もしかしたら笑われるかもしれない。
意味がないと言われるかもしれない。

それでもいい。

日常のすぐ隣にある

「死」を感じたとき思いました。

── 私は、何を残したいのか?
── どんな未来を

  子どもたちに手渡したいのか?


世界中の子どもたちが、戦いではなく
“想像するよろこび”に満ちた

未来を選べるように。

そして
この祈りが──誰かの心に

種のようにそっと残ってくれたらと。

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​共に未来を願う声

花は3次元界に於ける

植物達の生命としての歓喜の瞬間を現し

 

次世代への「愛」の表現。 

 

その愛は何処からのものでしょうか。

 

創造の根源次元からで、その愛と同等同質のもの。

それは私達人類のそれと同根のもの。

 

その愛から生まれた歓喜の瞬間の花を

英霊に捧ぐ行為こそは

生身の私達自身と同等同質の愛の霊魂に

「愛と感謝」を注ぐことを表現する

最高の慰霊表現です。

 

山伏は蓮華の花を

30キロに及ぶの距離の深山幽谷を

12時間駆け巡り頂上に在します神霊にお供えする修行を1300年間伝承継続しています。 

 

正にこのサイパンの英霊達への華供養は

創造の根源から生じた者同士が、世に

「宇宙の本質を理解し合う」機会を示し

次世代に愛を繋ぐ美しい行為です。

在家修験山伏行者

​松林正哲

かつて多くの命と記憶が交差した場所に
今、花の生命を生けようと
している人たちがいます。

それがgreen pieceのみなさんです。

 

それは、ただ美しいだけでなく
過去と向き合い、今を見つめ、未来へ祈る
静かで穏やかで

それでいて力強い表現だと感じます。

武器ではなく、花を。

 

子どもたちの生きる世界が
争いよりも対話を

破壊よりも創造を選べるように。
 

CHEERSは、平和を願うこのアートの営みに
心からの敬意を表し
そしてそのメッセージを

次の世代に繋いでいく
一助となれたらと願っています。

 

ともに、希望をいけましょう。

green pieceさんの活動を

心より応援しています。

CHEERS株式会社

代表取締役 白井智子

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greenpieceとは?

greenpieceは

「花ひらく わたしひらく 世界ひらく」

を理念に活動する

フラワーアーティストファミリーです。


花を“命の象徴”としてとらえ

自然と人、そして日々の暮らしをつなぎながら

私たちが感じる“いのちの美しさ”を

花とアートで表現しています。

家族とともに、自然のそばで

咲きたいように咲いて

生きたいように生きる。


そんな日々に散りばめられた摂理を

アートにのせて届けています。

greenpiece.inc

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Ayumi Kanamori

金森 鮎美

greenpiece取締役COO

Flower Artist

“咲きたいように咲く”を大切に、自然や花との対話を通して日常の中にある美しさをすくいあげ、アートとして表現している。4人の子どもを育てながら、国内外のブライダル現場での装花・コーディネート、広告撮影のディレクション、空間演出など幅広く手がけている。

また、「自己表現で自分をひらく」ことを軸としたフラワースクールでは、これまでに3,500人以上の受講生をサポート。

現在は、世界の戦跡に祈りの花をいける【memento mori project】を立ち上げ、アートを通して、命の記憶と未来をつなぐ対話を生んでいる。

Koji Kanamori

​金森 弘至

greenpiece代表取締役CEO

Flower Artist

シャトーレストラン ジョエル・ロブション、ワタベウェディング、桂由美パリコレクションin大連、LVMHモエ・エ・シャンドン ロゼラウンジ、BeauTV VOCE、ゼクシィ関東、ジャニーズ事務所、圓山大飯店、sankara hotel&spa、ゲシェ・マイケルローチ 花いけパフォーマンスなど国内外でフラワーアートワークを担当。金峰山寺(奈良吉野)で得度し在家修験者となる。

金森弘至かなもりこうじ

Project Team

Special thanks

Pacific Development Inc. 

President

Masanori Takahashi

株式会社地球人

代表取締役 村上 宗嗣

 

若杉 加奈

 

Sparkle inc.

CEO まみたそ

 

Sparkle inc.

COO 星野 わたる

 

オフィスエル

代表 遠藤 エル

 

株式会社TWINKLE

代表取締役 こりん

 

株式会社Lien

代表取締役 小山 聡一朗

 

株式会社 SUN&MOON 

代表 渡邊 みか

 

合同会社MAHALO 

代表 二玄 祐実

 

Cryptomeria株式会社 

代表 今乃井 ひとみ

 

EARTH CREATE株式会社

代表 浅井 千晴

 

一般社団法人Humming for PEACE

歌手・ハミングシンガー

かくばり ゆきえ

 

Inbound Guide Network Akita 

代表 Naoi Sato

​プロジェクトへの参加について

​◽️下記フォームより寄付金をお支払いいただけます。

​◽️お支払いはpaypal、stripeでのカード決済または銀行振込がお選びいただけます。

◽️寄付金は500円よりご自由に設定いただけます。

◽️法人企業、店舗、団体様で10万円以上の場合、エンドロール記載サイズを大きくさせていただきます。

◽️エンドロールへの記載が必要ない場合は「不要」等、ご入力ください。

​◽️お支払い後の確認メールでLINEオープンチャットへご招待しております。詳しいご報告を行なっておりますので、ぜひご参加ください。

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​Instagramで
途中経過や完成を
報告いたします

​Projectのご依頼は
こちらから

[企業、団体、行政、マスメディア様向け]

戦跡へのアートワーク依頼、取材等依頼などは

​こちらより、お問い合わせください。

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